腰痛 と オステオパシー
二足歩行が出来るようになった人類の悩み、腰痛…。このように言われることも多いですが、本当にそうなんでしょうか?
生活習慣病の一種?
オステオパシーからみると、一般的によくおこる腰痛のほとんどは、内蔵由来の腰痛のように感じますし、生活習慣病の一種のような気がするのです。
内臓由来の腰痛は、痛みの箇所を特定できない、のが特徴です。
何となく全体的に腰の辺りが痛い、ということが多いのではないでしょうか?
便秘、生理不順、運動不足による内蔵機能の低下、水不足、ストレス等など、多くの原因が考えられます。
冷えと腰痛
季節の変わり目によくあるぎっくり腰は、冷えが多くの原因であることが多いです。
脚を温めることで、症状が改善することがよくあります。
冷えが、膀胱やその上の腎臓にまで入り込んでしまうと、内臓の機能が低下し腰痛が引き起こされます。
また、日頃油っぽいものを好んで食べられる方は、要注意です。脂肪のとける温度は牛脂なら40~50℃で、体温はそれより低いからです。最近は、カラダの低体温化がいっそう進んでいるので、心配です。冷えて消化されにくくなった脂が小腸をおりてくるので、小腸が機能低下を起こし、その内蔵痛が腹痛ではなく腰にくると腰痛という症状になります。
だから、焼肉の食べ過ぎでも腰痛になるんですよね。
またしても肝臓
これは、肩こりのところでも触れた、肝臓の機能低下があってもより一層おこりやすくなります。
なぜなら、胆汁を産生しているのは肝臓で、胆汁が少なく脂の分解が不十分だと、上記のような腰痛がおこる可能性があるからです。
ですから、普段からアルコールの多飲、甘いものの多量摂取、パン、パスタなどの洋食メニューの食べ過ぎ、唐揚げ、トンカツ、天ぷらなどの居酒屋メニュー満載の晩ご飯など、思い当たる方は、食生活の改善で、腰痛に悩む日々が減るかもしれません。
要注意な腰痛も沢山。
ただ、腰痛という症状は、非常に厄介な症状で、不摂生や冷えが原因でおこる腰痛もあれば、重篤な病気によっておこる腰痛症状まで様々です。
がん、特に大腸がん、骨転移がんや前立腺がんでも腰痛症状が出やすいので、お年頃の方は病院での検査をお勧めします。




KUについて
患者様の声
よくある質問(FAQ)
お問い合わせ
今すぐご予約
Link
サイトマップ
KUとはなにか
おススメの本
オステオパシーのお勉強
最寄り駅からKUへの道のり
肩こりとオステオパシー